(続)シュートの確率が飛躍的に伸びる秘訣とは?!

 

NBA選手のレブロンジェームズの一言

 

 

「良くなるためには失敗を

 

 

受け入れなければならない、、」

 

 

こんにちは!GMです!

 

 

今回は前回と引き続き

 

 

シュートの確率を上げる秘訣

 

 

お教えしたいと思います。。

 

 

自分のやり方を貫き通して

 

 

時間だけがどんどん経ち、

 

 

無駄なバスケ人生を

 

 

過ごすのか、、

 

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この記事を最後まで読んで、

 

 

毎日の練習にきちんと

 

 

意味をつけさせる

 

 

のかはあなた次第です!

 

 

確率を伸ばすためには、、

 

 

          自分の得意な場所を

 

 

          理解することです!

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           「今回も技術じゃないのかよ!」

 

 

と感じた方が多いと思います、、ので

 

 

今からきちんと説明します!

 

 

シュートがとても上手い選手というのは

 

 

0度〜90度までどこから打っても入ります。

 

 

しかし誰もが上手い選手というわけではない

 

 

ため、当然打てる範囲というのは

 

 

狭くなります。。

 

 

なので!

 

 

逆転の発想で一ヶ所を極めると

 

 

いう点に着目します!

 

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僕も得意な場所をきちんと持っていますし、

 

 

その場所にいると高確率で決めるので

 

 

仲間から信頼されるので

 

 

パスをもらい、

 

 

さらに活躍する機会を

 

 

手にすること

 

 

できてきました!

 

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苦手なら苦手なりに考え抜いて

 

 

試行錯誤することで

 

 

ライバルとの差をつける

 

 

ことができます!

 

 

今回はここまでです!

 

 

最後まで読んでいただいて

 

 

ありがとうございます😊

 

 

いつでも読み返せるように

 

 

ブックマークに登録しておきましょう!

 

 

バスケに関する質問もお待ちしています!

 

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュートの確率が飛躍的に伸びる秘訣とは?!

 

バスケの神さまと言われる

 

 

NBA選手のマイケルジョーダンの一言

 

 

「ハートのすべてを注ぎ込めば、

 

 

勝利するかどうかは問題ではない。」

 

 

こんにちは!GMです!

 

 

突然ですが、あなたのシュートの確率は

 

 

どのくらいでしょうか?

 

 

3割以上を決めればシューターとして

 

 

優秀と言われていますが

 

 

この結果を残すのは

 

 

とても大変です、、

 

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今回はシュートの確率を結果として

 

 

残しやすくする方法をお教えします!

 

 

シューターだからとりあえず打って、

 

 

1割も満たない

 

 

ゴミシューターになるのか、、

 

 

目で見える形で結果を残し、

 

 

更なる挑戦をしていく

 

 

カッコいいシューターになるのか、、

 

 

はあなた次第です。。

 

 

その方法とは、、ズバリ、、

 

 

  シュートを打たない!

 

 

です。。

 

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 「ん?GMさんよ、なにを言っているんだ。」

        「技術なんかじゃないじゃないか。」

 

 

しかしあなたは打てるか打てないかの

 

 

瀬戸際の際、シュートを決めたいという

 

 

欲に負けて打っているのではないでしょうか?

 

 

この場面でシュートを打つと、

 

 

とても上手い人ではない限り

 

 

外してしまう可能性が高くなります。。

 

 

このような場面で打ち続けると

 

 

必然的にシュート確率が落ちてくるのは

 

 

当たり前ですよね?

 

 

なので僕はこのような場面ではあえて打たず、

 

 

                         シュートフェイク

                                     ↓

                相手から少し離れるドリブル

                                     ↓

                        ポストの人にパス

 

 

等をしてアシストとして別の結果

 

 

残す事をしてきました!

 

 

この方法をとる際は視野を広く持つこと

 

 

をオススメします!!

 

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今回はここまでです!

 

 

最後まで読んでいただいて

 

 

ありがとうございます😊

 

 

いつでも読み返せるように

 

 

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それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

相手にすぐ抜かれてしまう人必見!!鉄壁のディフェンス方法とは?

 

NBA選手アレンアイバーソンの一言

 

 

「体のサイズは関係ない。

 

 

ハートのサイズが大切なんだ。。」

 

 

こんにちは!GMです!

 

 

相手との1対1の場面、、

 

 

あなたのディフェンスの仕方は

 

 

正しいでしょうか?

 

 

今回はその正しいディフェンス

 

 

の仕方についてお教えしていきたいと

 

 

思います。

 

 

すぐ抜かれ、相手の得点を与えてしまい

 

 

チームの足をひっぱるディフェンス

 

 

このまましていくのか、

 

 

鉄壁のディフェンスをして、

 

 

バイオレーションをとる

 

 

カッコいいディフェンス

 

 

するのかはあなた次第です。。

 

 

強く、抜かれないディフェンスの仕方とは、、

 

 

ズバリ、、

 

 

       腰を低くする事

 

 

です!

 

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上の画像の選手のように腰を低くする事で

 

 

相手の動作について行きやすくなります、、

 

 

ついて行きやすいということは

 

 

自然と相手に抜かれにくくなる

 

 

いう事です!!

 

 

続いてディフェンスの際の相手との

 

 

間合いについて触れていきます。。

 

 

その間合いとは、、ズバリ、、

 

 

            腕一本分

 

 

です!

 

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個人的にはこれが

 

 

腰を低くすることよりも重要

 

 

だと思っています。。

 

 

相手との間合いを詰めすぎると

 

 

どうしても一瞬のスキを見出され

 

 

抜かれてしまうことが多々あります。。

 

 

なので常に相手と一定の距離を保つこと

 

 

でこのリスクを減らすことができます。。

 

 

ここで注意するべきは離れ過ぎて

 

 

シュートを打たれてしまうことです!

 

 

だからこそ常に腕一本分

 

 

と意識して

 

 

鉄壁のディフェンス

 

 

手に入れましょう!

 

 

今回はここまでです!

 

 

最後まで読んでいただいて

 

 

ありがとうございます😊

 

 

いつでも読み返せるように

 

 

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バスケに関する質問もお待ちしています!

 

 

それではまた、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュートを打った後どこを見ていますか?

 

NBA選手ケビンガーネットの一言

 

 

「試合で戦う時間は短い。

 

 

自分と戦う時間が勝敗を分ける。」

 

 

こんにちは!GMです!

 

 

突然ですがあなたはシュートを打った後

 

 

どこを見ていますか?

 

 

目線ひとつを改善してチームから

 

 

頼られる存在になるのか、

 

 

現状をこのまま続けて

 

 

ことごとくシュートを

 

 

外し続けるのか。。

 

 

見るべき所は、、ズバリ!

 

 

              ボール

 

 

です!!

 

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上の画像は元NBA選手の

 

 

コービーブライアントという方です

 

 

彼はとてもシュートが上手く、

 

 

接戦の試合ではほぼ必ずといっていいほど

 

 

シュートを沈めてきました!

 

 

彼の目線に注目してみてください、、

 

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リングではなく、ボールの軌道を見ています!

 

 

これはこの選手にだけ言われる特徴ではなく、

 

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上の画像は現在のNBA最高のシューター

 

 

とされているステファンカリー

 

 

という選手です。。

 

 

彼も目線がリングよりも上を向いている

 

 

ことから、ボールを見ていると断言できます。

 

 

あと僕の10年間のバスケ生活の経験上

 

 

ボールの軌道を目で

 

 

追う人に下手な

 

 

シューターはいないです!!

 

 

シュートを打つ時に軌道を

 

 

目で追うことでゴール成功率が上がるなら

 

 

今からでもすぐにでもできそう

 

 

じゃないですか?

 

 

少しの意識をする事でより

 

 

良い未来を手に入れましょう!!

 

 

今回はここまでです!

 

 

最後まで読んでいただいて

 

 

ありがとうございます😊

 

 

いつでも読み返せるように

 

 

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バスケに関する質問もお気軽にどうぞ!

 

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

身長なんて関係ない!リバウンドの心得とは?

 

僕の好きな漫画スラムダンクより一言

 

 

「リバウンドを制する者がゲームを制す、、」

 

 

こんにちは!GMです。

 

 

相手にシュートを打たれてしまう、、

 

 

そんなことは試合中必ずあることです。

 

 

問題はこの打たれた後の動作にあります。

 

 

今回はその打たれた後に

 

 

何をするべきなのかお教えします!

 

 

この記事を読んでいただけなければ

 

 

試合に出場しても自分のアピールする

 

 

ポイントが少なくなりライバルに

 

 

負けてしまうことになります。

 

 

そんなことにならないために

 

 

記事を最後まで読んで

 

 

新たなスキルを手に入れ、

 

 

活躍する場面を増やしましょう!

 

 

その方法とは、、

 

 

            スクリーンアウト

                 (ボックスアウト

 

 

ん?聞いたことあるぞ?という方が

 

 

多いと思います。。それはそうですよ、

 

 

基礎中の基礎ですもん。

 

 

しかしあなたのスクリーンアウト

 

 

相手をきちんとブロックできている

 

 

でしょうか?

 

 

ここで極意を教えましょう。。

 

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この漫画の1ページに極意

 

 

書いてあります。

 

 

ポイントとしては体を張ることです!!

 

 

せっかく相手の前に入っても

 

 

体を張らないことには相手を

 

 

ブロックすることはできません。。

 

 

しかし、「私、身長低いから

 

 

リバウンド参加しなくていいや、、」

 

 

という人がいると思います。

 

 

はっきり言って甘いです。。

 

 

このスクリーンアウトは体格の小さい人

 

 

でも上手く体を使うことによって

 

 

自分より10㎝大きい相手でも

 

 

競り勝つことができます!!

 

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今回はここまでです!

 

 

最後まで読んでいただいて

 

 

ありがとうございます😊

 

 

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しておきましょう!

 

 

バスケに関する質問も待っていますので

 

 

お気軽にどうぞ!

 

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

ボールを貰うまでの動きで入る確率が変わってくる⁉︎ボールの貰い方とは?

 

こんにちはGMです!

 

 

突然ですがシューターのみなさん

 

 

3ポイントシュートを打つための

 

 

ボールの貰い方どのようにしていますか?

 

 

「とりあえず3ポイントラインの外で

 

 

ボールをもらってシュートしよう!」

 

 

と考えている方が多いと思います。。

 

 

そんな考えを持っている方は

 

 

この先もシュートを打つ機会を

 

 

この先も増やせず現状に満足して

 

 

しまうのか、

 

 

この記事を読んで打つ機会を増やし、

 

 

さらにチームに貢献できるかの

 

 

二択な未来を迫られると思います。

 

 

そんな未来を変えたいと考えている方に

 

 

         シュートを打つ機会を

                 増やす方法

 

 

をお教えします!

 

 

今回紹介する方法は1人で

 

 

できるものではなくチームの誰かと

 

 

協力するプレーです!

 

 

その方法とは、、

 

 

            スクリーンプレイ

 

 

です!!!!

 

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上の画像は動き方の例です。。

 

とりあえず大まかな手順を説明します。

 

  1. 0度にいる選手がポストの仲間に向かって動き、スクリーンをかけてもらう。
  2. ポストに引っかかった相手を置き去りにして3ポイントラインの外に出る
  3. パスをもらいシュート

 

とても簡単だと思いませんか?

 

この時に大事なことはスクリーンを

 

かけてもらった仲間との距離です。

 

自分の肩と仲間との肩がぶつかるくらい

 

に近づいてスクリーンをかけてもらうこと

 

がとても重要です。

 

スクリーンにかかった相手との距離が

 

1.5~2.0mひらけば普段の練習と

 

同じような気持ちでシュートを打つこと

 

ができるので確率も上がると思います!

 

今回はここまでです!

 

最後まで読んでいただいて

 

ありがとうございます!

 

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筋トレいらず⁈手首の使い方で飛距離を伸ばす方法とは?

こんにちは!GMです!

 

 

いきなりですがみなさんは

 

どのようにしてボールの飛距離を

 

伸ばしていますか?

 

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「腕の筋力さえつければいいから

 

とりあえず筋トレだ!」というような

 

考え方をしていませんか?

 

 

確かに長期的な目で見れば筋トレは

 

効果がありますが、できるだけ早く

 

効果を出したいと思うのが当たり前です。。

 

 

今回の記事を最後まで読んでいただければ

 

筋トレをすることなく

 

          飛距離を伸ばすこと

 

ができるようになります。。

 

 

その方法とはズバリ、、、

 

             手首のスナップ

 

です!

 

 

「え、そんなことなの。」など思った人も

 

いるかもしれませんが意外にこれが

 

できているプレーヤーは少ないのです。。

 

 

飛距離が伸びることによって

 

3ポイントラインから多少は離れても

 

届くことが可能になるので

 

必然的にプレーの幅が広がります。

 

 

それではとても簡単なスナップの効率の

 

良い掛け方をお教えします。。

 

 

ズバリ、、

 

 

ボールの目に指を掛けるです!

 

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ポイントは上の画像のように人差し指をボール

 

の目に掛けることです!

 

今すぐにでも実践できそうな事ですよね!

 

最初にも言った通り筋トレをするよりも

 

                   格段に楽

                                  ですし

              すぐ効果が出る

                                     と

思います。

 

 

今回はここまでです!

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

参考にしていただければ嬉しいです😃

 

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しておきましょう!