相手にすぐ抜かれてしまう人必見!!鉄壁のディフェンス方法とは?

 

NBA選手アレンアイバーソンの一言

 

 

「体のサイズは関係ない。

 

 

ハートのサイズが大切なんだ。。」

 

 

こんにちは!GMです!

 

 

相手との1対1の場面、、

 

 

あなたのディフェンスの仕方は

 

 

正しいでしょうか?

 

 

今回はその正しいディフェンス

 

 

の仕方についてお教えしていきたいと

 

 

思います。

 

 

すぐ抜かれ、相手の得点を与えてしまい

 

 

チームの足をひっぱるディフェンス

 

 

このまましていくのか、

 

 

鉄壁のディフェンスをして、

 

 

バイオレーションをとる

 

 

カッコいいディフェンス

 

 

するのかはあなた次第です。。

 

 

強く、抜かれないディフェンスの仕方とは、、

 

 

ズバリ、、

 

 

       腰を低くする事

 

 

です!

 

f:id:gtomoya0407t:20190616123624j:image

 

上の画像の選手のように腰を低くする事で

 

 

相手の動作について行きやすくなります、、

 

 

ついて行きやすいということは

 

 

自然と相手に抜かれにくくなる

 

 

いう事です!!

 

 

続いてディフェンスの際の相手との

 

 

間合いについて触れていきます。。

 

 

その間合いとは、、ズバリ、、

 

 

            腕一本分

 

 

です!

 

f:id:gtomoya0407t:20190616125147j:image

 

個人的にはこれが

 

 

腰を低くすることよりも重要

 

 

だと思っています。。

 

 

相手との間合いを詰めすぎると

 

 

どうしても一瞬のスキを見出され

 

 

抜かれてしまうことが多々あります。。

 

 

なので常に相手と一定の距離を保つこと

 

 

でこのリスクを減らすことができます。。

 

 

ここで注意するべきは離れ過ぎて

 

 

シュートを打たれてしまうことです!

 

 

だからこそ常に腕一本分

 

 

と意識して

 

 

鉄壁のディフェンス

 

 

手に入れましょう!

 

 

今回はここまでです!

 

 

最後まで読んでいただいて

 

 

ありがとうございます😊

 

 

いつでも読み返せるように

 

 

ブックマークに登録しておきましょう!

 

 

バスケに関する質問もお待ちしています!

 

 

それではまた、、